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オフィスに緑を取り入れたいと考えている方へ
オフィス空間に観葉植物を導入しようと検討されている企業担当者の方は多いです。
特にMサイズの観葉植物は、受付やデスク周り、会議室など様々な場所に配置しやすく、空間に適度な緑のアクセントを加えられる人気のサイズです。しかし、いざ導入を検討すると「レンタルと購入、どちらが自社に合っているのか」「料金相場はどのくらいなのか」といった疑問が次々と浮かんでくるのではないでしょうか。
本記事では、業界歴10年の法人専門観葉植物プロとして、Mサイズ観葉植物の料金相場からレンタルと購入の比較、そして賢い選び方まで徹底的に解説します。
観葉植物Mサイズとは?サイズの定義と特徴
まず基本を押さえましょう。
観葉植物のMサイズとは、一般的に高さ約70~100cm、幅約40cm程度の植物を指します。デスクの横やちょっとしたスペースに置くのに最適なサイズで、存在感がありながらも圧迫感を与えない絶妙なバランスが魅力です。
Sサイズ(高さ約30~50cm)よりも存在感があり、Lサイズ(高さ約170cm)よりも場所を選ばない柔軟性があります。中規模オフィスの受付カウンター、会議室の隅、執務スペースのパーティション脇など、活用シーンは非常に幅広いです。

Mサイズが選ばれる理由
多くの企業がMサイズを選ぶのには明確な理由があります。設置場所の自由度が高く、移動も比較的容易で、メンテナンスの負担も大きすぎないという三拍子が揃っているからです。
Lサイズの大型植物は確かにインパクトがありますが、設置場所が限定され、移動も大変です。一方、Sサイズは手軽ですが、広い空間では物足りなさを感じることもあります。Mサイズはその中間として、多くのシーンで活躍できる万能サイズなのです。
Mサイズ観葉植物のレンタル料金相場
それでは本題に入りましょう。
Mサイズ観葉植物のレンタル料金は、月額1,650円(税込)から2,500円程度が一般的な相場です。ただし、植物の種類や鉢のデザイン、サービス内容によって価格は変動します。
レンタルサービスに含まれる内容
レンタル料金には通常、以下のサービスが含まれています。月1~2回の定期メンテナンス(水やり、剪定、清掃)、植物が弱った場合の無料交換、季節に応じた植物の入れ替え(年2~4回)、病害虫対策などです。
名古屋周辺エリアで展開しているノエルグリーンの場合、Mサイズは月額1,650円(税込)からレンタル可能で、週1回の訪問メンテナンスと3ヶ月ごとの植物入れ替えが基本サービスに含まれています。初期費用も無料で、月額料金以外の追加費用は一切発生しないため、予算管理がしやすいのが特徴です。
レンタルプランの種類と価格帯
レンタルサービスには、企業の規模や用途に応じた複数のプランが用意されていることが多いです。
小規模オフィス向けのエントリープランでは月額13,000円(税込)程度で、Sサイズ2鉢、Mサイズ1鉢、Lサイズ1鉢がセットになっています。中規模オフィス向けのスタンダードプランは月額20,000円(税込)程度で、Sサイズ3鉢、Mサイズ2鉢、Lサイズ3鉢という構成です。さらに高デザイン性を求める企業向けのプレミアムプランでは月額30,000円(税込)程度で、特注サイズや寄せ植え、空間コーディネートまで対応します。

Mサイズ観葉植物の購入料金相場
購入する場合の価格はどうでしょうか。
Mサイズの観葉植物を購入する場合、植物本体と鉢を合わせて3,000円から6,000円程度が一般的な相場です。人気の高い品種であるパキラやモンステラ、フィカス系などは4,000円から5,500円程度で購入できます。
購入時の初期費用
購入の場合、植物本体と鉢以外にも初期費用が発生します。土や肥料、受け皿、霧吹きなどの管理用品で追加1,000円から2,000円程度を見込んでおく必要があります。
また、配送料も考慮すべきポイントです。ネット通販で購入する場合、Mサイズは宅配便のMサイズ料金が適用されることが多く、地域によって異なりますが1,000円から2,000円程度かかります。
購入後のランニングコスト
見落としがちなのが、購入後の維持費用です。
定期的な肥料代、土の入れ替え費用、害虫対策の薬剤費など、年間で2,000円から3,000円程度のランニングコストが発生します。さらに、植物が枯れてしまった場合は再度購入する必要があり、その都度初期費用がかかります。
レンタルと購入の徹底比較
ここが最も重要なポイントです。
レンタルと購入、それぞれにメリットとデメリットがあります。自社の状況に最適な選択をするために、多角的に比較していきましょう。
コスト面での比較
短期的なコストだけを見ると、購入の方が安く見えます。Mサイズを5,000円で購入した場合、レンタル(月額2,000円)なら3ヶ月で元が取れる計算です。
しかし、長期的な視点で見ると話は変わってきます。購入した植物が1年で枯れてしまった場合、再購入費用が発生します。一方、レンタルなら枯れた場合でも無料で交換してもらえるため、常に健康な植物を維持できます。さらに、メンテナンスにかかる人件費や時間コストを考慮すると、レンタルの方がトータルコストで優位になるケースが多いです。

管理負担の比較
これは圧倒的にレンタルが有利です。
購入した場合、水やり、剪定、清掃、病害虫対策など、すべての管理を自社で行う必要があります。特にオフィスでは、エアコンの風が当たる、日光が不足するなど、植物にとって厳しい環境が多く、適切な管理には専門知識が必要です。
レンタルサービスでは、プロのスタッフが定期的に訪問して全ての管理を行ってくれます。水やりの頻度、肥料のタイミング、剪定の方法など、植物の種類や設置環境に応じた最適なケアを受けられるため、常に美しい状態を保てます。
柔軟性の比較
オフィス環境は変化します。
レイアウト変更、移転、季節の変化など、様々な要因で植物の配置や種類を変えたくなることがあります。レンタルなら、定期的な植物の入れ替えや、必要に応じた追加・削減が柔軟に対応できます。
購入の場合、一度買った植物は基本的にそのまま使い続けることになります。飽きてしまったり、環境に合わなくなったりしても、簡単には変更できません。
レンタルがおすすめの企業
どんな企業にレンタルが向いているのでしょうか。
まず、常に美しい緑の空間を維持したい企業です。来客が多い受付や会議室に植物を置く場合、見た目の印象が非常に重要です。枯れかけた植物が置いてあると、企業イメージの低下につながりかねません。
管理リソースが限られている企業
植物の世話をする専任スタッフがいない、または本業に集中したい企業にもレンタルは最適です。
中小企業では、総務担当者が他の業務と兼任で植物の管理を行うことが多いですが、適切な知識がないと枯らしてしまうリスクが高まります。レンタルなら、プロに全てを任せられるため、社員は本来の業務に集中できます。
初期投資を抑えたい企業
スタートアップや新規オープンの店舗など、初期費用を抑えたい場合にもレンタルは有効です。
複数の植物を一度に導入しようとすると、購入では数万円の初期投資が必要になります。レンタルなら初期費用無料のサービスも多く、月額料金のみで始められるため、キャッシュフローの負担を軽減できます。
購入がおすすめの企業
一方で、購入が適しているケースもあります。
植物の管理に詳しいスタッフがいる、または植物の世話を楽しめる文化がある企業です。社員が自主的に水やりや手入れを行い、植物の成長を楽しめる環境があるなら、購入も良い選択肢です。
特定の植物にこだわりがある場合
「この樹形のフィカス・ウンベラータが欲しい」など、特定の植物に強いこだわりがある場合は購入が向いています。
レンタルでは定期的に植物が入れ替わるため、同じ個体を長期間育てることはできません。一つの植物を大切に育て、成長を見守りたいという場合は、購入して自社で管理する方が満足度が高いでしょう。
長期的なコスト削減を優先する場合
10年、20年といった超長期で考え、かつ植物を枯らさずに管理できる自信がある場合は、購入の方がトータルコストは安くなります。
ただし、これは適切な管理ができることが大前提です。実際には、オフィス環境で植物を長期間健康に保つのは想像以上に難しく、枯れて買い替えを繰り返すケースも少なくありません。

賢い選び方のポイント
最終的な判断をする前に、いくつかのポイントを確認しましょう。
まず、設置環境を正確に把握することです。日当たり、エアコンの風、室温の変動など、植物にとっての環境条件を事前に確認し、その環境に適した植物を選ぶことが成功の鍵です。
予算の明確化
初期費用とランニングコスト、両方を含めた総予算を明確にしましょう。
月額2,000円のレンタルなら、年間24,000円、3年で72,000円かかります。一方、5,000円で購入して3年間維持できれば、ランニングコスト込みでも15,000円程度で済む可能性があります。ただし、枯れて買い替えが発生すれば、その都度コストが増えます。
サービス提供エリアの確認
レンタルサービスは地域限定のものが多いです。
名古屋周辺エリアであれば、ノエルグリーンのように名古屋市内は配送料無料で最短翌日配送が可能なサービスもあります。自社のオフィスが対応エリア内かどうか、事前に確認することが重要です。
契約条件の確認
レンタルの場合、最低契約期間や解約条件も重要なチェックポイントです。
多くのサービスでは6ヶ月から1年の最低契約期間が設定されています。短期間だけ試したい場合は、初月無料キャンペーンやお試しレンタルを活用するのも一つの方法です。
まとめ:自社に最適な選択を
Mサイズ観葉植物の導入には、レンタルと購入という2つの選択肢があります。
レンタルは月額1,650円から2,500円程度で、メンテナンス込み、枯れた場合の無料交換、定期的な植物入れ替えなど、手間をかけずに常に美しい緑を維持できるのが最大のメリットです。一方、購入は初期費用3,000円から6,000円程度で、長期的には低コストになる可能性がありますが、管理の手間と専門知識が必要になります。
管理リソースが限られている、常に美しい状態を保ちたい、初期投資を抑えたいという企業にはレンタルがおすすめです。逆に、植物管理の知識があり、特定の植物を長期間育てたいという企業には購入が向いています。
最も重要なのは、自社の状況と優先順位を明確にすることです。予算、管理体制、設置目的、期待する効果などを総合的に考慮して、最適な選択をしてください。
名古屋周辺エリアで観葉植物レンタルをご検討の企業様は、初期費用無料、週1回の訪問メンテナンス、3ヶ月ごとの植物入れ替えが含まれたプランを提供しています。初月無料キャンペーンも実施中ですので、まずは気軽に試してみるのも良いでしょう。
詳細はこちら:ノエルグリーン